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【特集】「戦う」ための読書

3/1/2017

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『「戦う」ための読書』という特集をWebNOUMUにて企画します。

あるギリシアの哲学者は「哲学の元へは病人が薬を求めるように」と言いました。しかし、時には「兵士が弾薬を求めるように」接する必要もあるのではないでしょうか。それは読書にも言えると思います。

戦闘続行のための読書。

みなさんは「徹底抗戦だ!」「もう戦えない」「死んだほうがマシだ」「けどあと少し生きたい」と思うとき、手にする本がありますか?
それをお教え願えませんでしょうか?投稿いただいたらこのサイトで掲載させていただきます。

投稿要項

1「お名前」(本名、ハンドルネームなど)
2「肩書」(厳密である必要はありません。)
3「メールアドレス」(何かあった際にこちらからご連絡する時に使います。)
4「年齢・性別」(任意です。厳密である必要はありません。)
5「題名・著者」(漫画や雑誌などでも構いません。)
6「140字ほどのコメント」(140字〜200字くらいに収めていただけるとありがたいです。)
※なお、投稿資格は不問です。このプロジェクトに興味のある方はどなたでもお送り下さい。
​投稿フォームではなく、メールを使っての投稿も受け付けます。

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ご投稿ありがとうございます!

2017/03/12日更新
「ちーちゃん」さん:有名な本だけど、ちゃんと読んだことのない本って沢山ありますよね。この本もそんな一冊でした。読み直したくなります。
「川端あた」さん:まさかの同著者2冊目です。これだけの投稿数で作家が被るなんて…きっとこの企画の本質に関係のある作家さんなのでしょうね。
「北沢美樹」さん:アート系の本のご紹介ありがとうございます!!アーティストの実感とも重ね合わされていて読みたくなりました。
「ゆゆっけ」さん:「戦うとはなにか」を強烈に示している本のようですね。確かにバトルモノを読むと自分も戦おうという気持ちになりますよね。
「
takemae」さん:かなり専門的な本とお見受けしました。しかしそれゆえ本質的なのだと思います。今度探してみます!
「鈴木祥平」さん:ありがとうございます。きっとこの説明がなかったら読まなかった本です。そして買ってしまいました!
「ひげくま」さん:とても有名な本ですが改めてご紹介頂くと、もう一度読みたくなりました。ありがとうございます。


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